第4回将棋日和行ってきました。

 いやー。どんだけ引きが強いの自分とゆーことで指導対局で阿久津七段に教えていただいてきてしまいました@本望。でも最近やってないのでいろいろとだめだったよ・・・・orz それじゃなくても緊張してしまったというのにっ。
 なんか運を使い果たしてしまった感があるのでしばらく将棋関連のイベントは自粛しようかと思います。


 そんなこんなで第4回将棋日和。以下に簡単に列挙。一部はついったーで既に呟いてますが。今回は写真は自粛かな・・・・。
プログラム。

  1. 開会式
  2. 指導対局・入門講座(1)
  3. クイズに挑戦!・トークコーナー
  4. 目隠しペア将棋
  5. トランプ将棋
  6. 指導対局・入門講座(2)
  7. お楽しみ抽選会
  8. 閉会式


 前回@第3回である程度要領を得ているので会館入り口右側のエレベータで4階へ。丁度参加者の女性がいらっしゃったので同乗させていただく。しかしあいかわらず会館入口には将棋日和の旨の案内はない。
 4階の下足場?で佐藤和五段と金井四段がいらっしゃったように思う。そのまま金井四段に「将棋日和の参加者の方ですよね」と言われ大広間に案内されました。受付は広瀬五段と田中悠一四段。広瀬五段に会費をお支払いして田中四段から名札とプログラム&参加賞をいただく。今回の参加賞はなんと扇子。少し旧型のものらしいですが連盟で1890円とかで売ってるあれです。自分が頂いたのは羽生名人*1の”克己復礼”のものです。王座と書いてあるのがかえって珍しい気がしないでもない。前回から参加費1000円ほど上がってるんですが、扇子頂けるならしょうがない。そして前回に引き続きまた原価計算をしそうに(ry。このイベントこんなんでいいんですか(笑)。参加者としては嬉しいんですけど。

 名札の表に自分の名前しか書いてないのでうっかり裏を返すとどうやら指導対局の割り振りらしい記載が。「(1)田、(2)阿」とある*2。出演者からすると一回目は田中悠一四段、二回目になんと阿久津七段ではなかろうか。うっかり動揺して「初心者なんで入門講座をっ」と口走りそうになる。中のひとテンパり過ぎだろ。いやでもほんとまじで焦ってしまったんですけど、どうせだからと開き直る。きっと二度となさそうだから(笑)。
 しかも初心者講座を選んでしまったら、今回は村中六段がいらっしゃらないのでなんと担当佐藤和五段でいらしたので、思いとどまって正解。どっちを選んでも中のひとはテンパるはず(´・ω・`)

指導対局

 しかし田中悠一四段にうっかり見とれたりする。なんつーか身のこなしがきれいな気がする&女性相手でもあの感じなら抵抗ないな。あと手がきれいなの!すっとしてて!手先指先にちょっとこだわりがあるのでいいものを見せて頂いた気がします。いやーどっかに同志がいないかと思ってるんですけど、うっかりNHK杯も盤面だけ映ってても手先指先だけで語り始めるくらい orz ダッテ棋士って指先きれいな方多いんですものー!(力説)
 田中悠四段は口調もとてもやわらかくてものすごい素直に指してしまいました。
 しかしお姿を拝見しながら”おれたちのゆういち”*3が目の前にいるー!とか思ってはしゃいでた。すみません。

 阿久津七段はなんというか、いろんな写真で最近前髪がくるんとなっているお姿ばかり拝見してたので、うっかりと「ストパーですか?」と聞いてしまい無礼者っぷりを大発揮。身なりに気を使わないので親御さんとかに色々言われた結果のストパーだそうですが。いやはや。以前の順位戦写真でもあーストパーだーと思ったんですが、思ったままが口を突いて出るってどうなのよ>中のひと。
 特別対局室での指導だったんですが、天井の中継用カメラを指さして説明して下さいました。普段羽生名人や渡辺竜王が指されているところ、と。阿久津七段も是非あの場所に!と期待していていいんですよねっ><
 ちなみに指導対局中ちゃんと正座をなさってたのが、ご本人曰く「今日は今年で一番正座しているかもしれない」だそうですよ。確かに中継の写真とかは大体崩してあぐらかいてらっしゃいましたね。

クイズに挑戦!

 これは金井四段と上田女流の仕切りで各棋士に関連するクイズを出していくもの。全10問。ただし棋士は9人しかいないので、残りの1問は将棋日和関係から。
 仕切りのお二人が各棋士を呼んでヒントのトークを展開。問題は伏せますが*4、中のひとは正解した7問は答えがわかってました。後の勘というか各棋士のプライベート問題を外しました。具体的に言うと金井四段と上田女流と佐藤和五段の出題をはずしたっ。えぇ・・・・広瀬五段出題分はヒントなして全員名前が言えました。
 金井四段がやたらと長岡四段にライバル心を燃やしていたのが笑えたなー・・・・。あと阿久津七段の師匠のお名前が意外と知られてなくてびっくり。

 ここのコーナー開始前におやつの配布が。今回は吉祥寺のLEMON DROPさんのレーズンサンド。おいしかったー!でもちょっとクッキー部分が硬めなのであの場で食べるにはぽろっと崩れてもったいなかったかな。でも紅茶と一緒にいただいて、非常に満足でした。

トークコーナー

 田中悠四段と熊倉女流が司会。トーク陣は広瀬五段、阿久津七段、上田女流、金井四段@オチ担当。

  • いままでにやった失敗は?

 広瀬五段:順位戦の昼食休憩の際に、関西対局で宿泊室利用だったのでそこで休憩しようと思ったら、うっかり寝入ってしまって持ち時間残り2時間まで寝てしまったそう。しかしその対局には勝ったらしい。
 阿久津七段:高崎四段*5と対局していた際に、相手が丁度奨励会員に昼食の注文を「チャーハン大盛り」と言ったタイミングで、指した阿久津七段の手が悪手だったらしい。指してからお互いそれが悪手と気付いたらしいんですが、阿久津七段はチャーハン大盛りどころじゃなくて昼食休憩取れるかどうかと焦ってしまったくらいの手だったそうです。だがしかし無事昼食休憩を過ぎて対局が続いたそうですが、負けてしまったらしいです。なんか阿久津七段の語り口がおもしろかったんだけど、文章化するのはむつかしいな。
 上田女流:駒を並べている際に、歩をぽろりと取り落とす→うっかりお茶の湯のみの中に落ちてしまう。上田女流は慌ててそこから拾おうとしたが、対局相手*6に「歩はあまってるからそれを使えばいいのよ」と冷静に返されてしまったそうです。司会のお二人も笑いながら「将棋の駒は歩が1枚余分に入れてあるんで、こういうときに使えばいいんですね」的なことをおっしゃってました。

 広瀬五段:そんなに仲のいい棋士はいないかも?の恐怖の前振り(笑)の後に、以前は近くに住んでいたので阿久津七段から日付の変わる頃に連絡が来て飲みに行ったりしていたそうです。いまは引っ越して近くなくなったのでお誘いがないとか。
 ・・・・でも最近一緒にSHOGI BARにいってらしたよーな?w
 阿久津七段:広瀬五段のコメントに苦笑しつつ*7、橋本七段と即答。奨励会同期だからとおっしゃってましたが、司会から「渡辺竜王も同期ですよね?」と聞かれ、同期だけど年齢が2つ違うしでも竜王だから立場はあちらが上ででもこっちが年上だみたいな関係で微妙とおっしゃってました。しかし競馬に一緒に行ったり仲いいですよ、だそうな。
 上田女流:同門*8の野田澤女流。同門でお買い物にいったりプライベートも仲いいそうです。
 金井四段:高崎四段と千葉五段とおっしゃってたよーな。実家の八王子に友人を呼んで飲むことがあるそうですが八王子は西東京なのでちょっとした旅行のようになっている、と。

  • いままでにした一番高い買い物は

 広瀬五段:あまり買い物自体するほうではない、の前置きの後に「将棋の駒ですかね」だそうです。それもあまりに高くなくて6桁に届かないくらい、だそうです。このときに司会の熊倉女流が「9万か99万か判断に迷ったんですけど」って戸惑ってたのがかわいかった。
 阿久津七段:番勝負の際に買った和服3着分。でもいいことの買い物だから高くてもよい買い物だそうです。パソコンとかも買ったんだけど買った直後に新型が出て値段が下がったりするのが悔しいらしい。
 上田女流:パソコン。但しPS3でFF新作が出るのでそのタイミングでTV+PS3+ゲームで買ってしまいそうなのでテレビかな、と。阿久津七段に「思ったときが買い時」みたいな突っ込みを入れられてました。
 金井四段:上田女流と同じくパソコン。昨年?から一人暮らしをはじめて最初寝袋ひとつだったらしいんですが、色々買い揃えた内で一番高価なのがパソコン。

 ・・・・意外とみなさん地味というか堅実でびっくりしました。きっと対収入比を考えると中のひとは猛省するべきところだ。阿久津七段朝日杯のいっせんまんはー!?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆

  • (お客さんからその場で質問)好みの女性*9のタイプは?

 いやー。これくると思ったんだ。なんつーかみんな無難な回答過ぎるっ。もっとうけをねらいにいけー。というわけで回答省略。

目隠しペア将棋

 ▲田中悠一四段・熊倉女流ぺア−△金井四段・上田女流ペア。
 解説は阿久津七段と横山泰明五段。広瀬五段が秒読み、佐藤和五段が記録係という前回に引き続き豪華な布陣。

 男性は目隠し、女性は素のまま。熊倉→上田→田中→金井の順で交互に指していきます。1手20秒。間に1分間の作戦タイムが1回ずつ取れます。その間対局相手のペアは耳栓をします。
 横山五段はあまりお話になられなくて阿久津七段の独壇場状態。というか阿久津七段のマイクの持ち方がカラオケちっく・・・・(笑)。
 解説なんで阿久津七段の立ち姿をながめて容赦なくチェックを入れてしまうと。髪がストレートになってるー→肌白いなぁ→Yシャツとネクタイも割ときちっとしてて・・・・と視線が下がったところでウエストあたりで目がとまる。うーん・・・・ちゃんYとシャツの裾を入れてくれー。丁度ベルトのバックルあたりでYシャツが変に皺になってたんだけどwなんというか最近お腹の辺りがd(ryような気がするのでそこに更に変な皺寄せるとあれだよだらしなく見えるよ・・・・。もうすっかり小姑ちっくなチェックになってしまうが、やっぱり人は外見で判断するものですよーと言い訳をしておきます。ちゃんとしようと思えば少しの気遣いでちゃんとなるし、だらっとなるのもちょっとした気の抜き方じゃないのかな。出演している他棋士がきちっと割とスマートに着られている分余計目立つのかもしれない。

 田中組は熊倉女流がいらっしゃるので振り飛車、金井組は居飛車の展開。指し手に自信がなくなると声が小さく弱くなる金井四段の素直さがよい。阿久津七段が「素直な手を指し過ぎる」とかいろいろ茶々を挟まれる。というか阿久津七段はミスというか反則をして欲しいらしく(笑)茶々を入れまくられる。
 女流のお二人がパニックをおこされてうわーだのわかんないだのきゃっきゃしている様がかわいい。
 上田女流が先に作戦タイムを取られました。阿久津七段がえ?ここで??みたいな反応をされる。
 対する熊倉女流は非常によいタイミングで作戦タイムを取られる&田中悠四段が非常にいいヒントを出されたので、阿久津七段が「はいもう1分〜」と前のペアより早めに切り上げられてしまうくらい。「1分は短いですからね。挨拶してる間に10秒とかたってますから」と。熊倉女流は素直に田中悠四段が示された手を指してらっしゃいました。
 結果をさくっと言っちゃうと田中ペアの勝ち。持ち駒が先手が非常に多かったんですが*10、なんと田中四段終局後に確認されて全て正確に把握していらっしゃって尊敬。というかプロなら当然と言われてますがほんとすごい・・・・。夏の東急で佐藤和五段と長岡四段の目隠しでもすごいなぁとは思ったんですが。そして先に持ち駒を正しく回答されてプレシャーをかけられた金井四段。しかし金井四段も持ち駒3枚を正解。いやはやほんとにすばらしい。
 持ち駒を当てた後にもう外していいですよと言われ男性陣お二人目隠しを外されるんですが、田中悠四段は普段眼鏡をかけていらっしゃるせいか(目隠し中は当然眼鏡を外されているので)眼鏡を渡して貰って掛け直すまで目をしばたかせていらっしゃったのがかわいかったです。そして眼鏡をかけたあとの第一声は「外は明るいです」と。そして対する金井四段がそれに反応するように窓の外を眺めて「外は暗いですねぇ」と。負けた状況も相俟ってなコメントで笑えました。

 ここで佐藤和五段が取られた棋譜は前回同様帰り際に配布されました。やはりきれいな字をしていらっしゃる・・・・。

トランプ将棋

 ▲広瀬五段−△阿久津七段。解説は佐藤和五段と上田女流。お手伝い@トランプ担当で広瀬五段側が熊倉女流。阿久津七段側が金井四段。
 ルールは11枚(数字の1〜10とJ)から1枚を引いて、その筋にある駒のみ指せる。持ち駒もその筋に指すのであれば可。10が出たら一手パス。ジョーカーはどの筋でもOKというか普通に指してOK。あと王手をされたら必ず相手に手が渡る→王手した側が2回連続トランプ選択。基本的にトランプは対局者がひきますが、合間に何度か客席に引いてもらっていました。
 前日順位戦で対局があった阿久津七段のご希望でゲーム対局。佐藤和五段はこの組合せなら平手で見たかった、とのこと。た・・・・確かにっ。
 事前にどちらを応援するか、と簡単にアンケート。対局者が見ていては挙手アンケートを取り難いということで、対局者は客席に背を向けた状態でアンケート取り。当たり前といえば当たり前ですが平手だと阿久津七段有利と考える客席が多かったようで、なんと広瀬七段寄りの結果。自分も広瀬七段で答えてしまった。
 前半は非常に広瀬五段のひきが強くジョーカーを連発。阿久津七段はなぜか1や9の端が出やすかったり10でパスになっちゃったり。しかし意外と駒がぶつからず佐藤和五段がもっと早い展開になると思ってたんですけど意外と長くなりますね、と。しかし後半になると広瀬五段が10を連発するのに対し、阿久津七段がいい目を出したりジョーカーを出したりで結果阿久津七段の勝ち。
 両対局者のトランプの目に対するリアクションがかわいい。なぜか阿久津七段のカードを引く客席の希望者が少なく、それに対する阿久津七段の反応も(笑)<Jが出たときの反応が特に。

お楽しみ抽選会

 先だってのクイズの解答配布&採点結果返却と同時に点数順に希望の番号を指定で抽選会。採点結果返却は広瀬五段から。学校の先生になった気分と照れていらっしゃった。マイクの持ち方とかもちょっと不慣れで緊張している感が微笑ましいです。プレゼント取ってくるのは金井四段担当。手元の手帳に各番号のプレゼント内容をリストアップしてあるようでそれを確認される様がかわいらしい。各番号記入のホワイトボードの前に熊倉女流と上田女流。
 クイズは全問正答者はなし。最高得点は9点が2名。ちなみにここの中の人は7点。

 プレゼントは今回種類が多い。プレゼント買出し担当の金井四段と広瀬五段ががんばられてます。内容以下列挙。

  • 色紙(各2枚ずつ)
    • 深浦王位
    • 佐藤九段
    • 木村八段
    • 阿久津七段
    • 上田女流
    • 熊倉女流
    • 今回の企画担当5名連名
  • ジュエリーボック
  • オルゴール。これが特賞扱いらしい。クリスマス仕様のちょっと大きなもの。
  • ゆたんぽ
  • 紅茶とジャム(ウェッジウッドのブルーの袋だった気がする)
  • 連盟カレンダー
  • 来年の干支寅のおきもの
  • おかし@横山五段セレクト
  • アロマキャンドル
  • 将棋世界10年1月号
  • 入浴剤
  • ひざかけ
  • プリザーブドフラワー

企画担当各棋士の個人賞

  • 佐藤和五段賞:ゆたんぽ+飲むお酢+佐藤和五段の昇段時に記念で作成した扇子
  • 金井四段賞:カレンダー+金井四段が12月にピアノ演奏を披露される機会があったそうでその際のDVD
  • 横山五段賞:将棋世界+盤と駒
  • 田中悠四段賞:入浴剤+クリスマス的な置物
  • 広瀬五段賞:ジュエリーボックス+広瀬五段色紙

 ちなみに中の人は熊倉女流の色紙を引き当てました。出演者の色紙はご本人からの手渡しなのでおおはしゃぎ☆中の人おんなのかわをかぶったオヤジなので*11素でよろこんでます。かわいー!みにすかー!げんえきじょしだいせいー!!←それでいいのかあんた。*12

閉会式

 運営担当+ゲスト棋士がご挨拶。
 阿久津七段は「棋戦にも観戦に来て頂けると励みになるので是非きてください」とおっしゃってらっしゃいました。
 佐藤和五段が「次回はまったくの白紙です」&「もう30なので次は若手に任せて」とおっしゃってたのがちょっと残念かな。しかし年内入籍でらっしゃるようなのでおめでとうございます☆*13&早く昇級して下さい〜><

雑記

 阿久津七段は前日順位戦B2、田中悠一四段は翌日大和証券女流最強戦の解説と、表立っているスケジュールでもご多忙な中ほんとうはもっと他の棋士の方々もご都合がおありだろうと思いますが。こんな楽しい時間を過ごさせて頂いて感謝しています。女性ファンってだけで少人数だから非常に優遇されているなとはついったー界隈覗いていても思うのですが、次回あるとうれしいなー、と期待してまたアンケートに希望を書いてきました。思いっきり某A級棋士の名前を(爆)*14
 あとはあれだ。なかのひともうちょっとまじめにというか継続して勉強しとこ(笑)。やはり間が開くと忘れるわ。うん。詰将棋だけでも解いておきたいところですが。仕事がたてこむとそれさえも難しい><自分でも思うんだけどなんで仕事関連のあのくそめんどいのが覚えられて詰将棋は忘れてしまうんだろう。まぁ業務は毎日やってるせいだけどさ。しかし詰将棋よりもTOEICの方が切羽詰まってるんだけどもどうしたもんだか(笑)

*1:揮毫は「王座」

*2:ほんとは丸付き数字

*3:某所由来

*4:なるべく、ね

*5:だったと思う

*6:誰なんだろう

*7:こんなところで落とされるとは思わなかったとおっしゃってた

*8:但し年上

*9:女流には男性

*10:11枚くらいかな

*11:ぶっちゃけすぎ

*12:翌日はげんえきじょしこうせいー☆とたわむれてはしゃいでましたすみません

*13:加瀬教室ブログに記載がありました

*14:きむらかずきはちだんの名を書いた怖いモノ知らずだ